
今回の教室は、生徒の皆さんの意欲的な参加と、関係者の方々の手厚いサポートにより、大変有意義な学びの場となりました。指導してくださった先生方、文化広場の皆様、そして運営にご尽力くださった株式会社アイ・シー・シーの皆様に、心より感謝申し上げます。
創り出す、オリジナルゲームの世界

写真は、小学生が自ら作成した対戦型シューティングゲームで、先生と対戦している場面です。プログラムの部品を組み合わせて作品を完成させただけでなく、ゲーム内の必殺技についても説明できるほど、よく理解していました。

プログラミング教室で小学生が作成した、ユニークな作品の一例です。画面上のたまごが割れると、たまごが出てきて上のパックにたまごが収まるという仕掛けを実装しました。シンプルながらも、子どもらしい発想が光るアイデアですね。プログラミングの基礎を学びながら、創造力を存分に発揮しています。
当日の(うみのせかい)は、こちら *1から
*1 ビスケットアプリのインストールが必要です。
今回の教室をお伝えしました。子どもたちの創造力と可能性は無限大です。
このブログを通して、皆様にも子どもたちの成長と可能性を感じていただければ幸いです。私たちは、これからも子どもたちの創造力を育む最高の学びの場を提供してまいります。次回の教室では、さらに進化した子どもたちの作品にご期待ください!
お問い合わせ
子ども文化広場図書館 (児童文化教室)
電話:0586-25-1350