データ復旧コラム
GMO、ランサムウェア攻撃に備えPC電源オフ呼びかけ 被害者には新端末提供
GMOインターネットは、FX取引用クラウドサービスの不正アクセスを受け、利用者にPCの電源オフやコード引き抜きを呼びかけました。解析済み端末から不正プログラムは確認されておらず、被害者には新端末を提供するとしています。
ユミルリンク、不正アクセスで情報漏えい最大約5163万件 対象50システムに拡大
ユミルリンクは10月26日、不正アクセスの第二報を発表しました。対象は50システムに拡大し、Cuenote FCで最大約5163万件のメールアドレスを含む情報が漏えいした可能性があるとしています。
GMOインターネット、不正アクセス被害で個人投資家に補償へ 攻撃者から金銭要求も
GMOインターネットは、FX自動売買用クラウドサービスへの不正アクセスで、被害を受けた個人投資家らに補償する方針を発表した。攻撃者から金銭要求を受けていることも明らかにし、警察の捜査に協力する方針。
三菱電機製GENESIS64など複数製品に脆弱性、JVNが注意喚起
三菱電機のGENESIS、GENESIS64、ICONICS Suiteなど10製品に複数の脆弱性が存在するとJVNが公開しました。CVE-2023-4863など4件が対象で、任意コード実行やシステムロック解除の可能性が指摘されています。
Oracle Javaの脆弱性対策、IPAが2026年10月の更新プログラム適用を呼びかけ
IPAが2026年10月21日公開のOracle Javaセキュリティ更新プログラムについて情報を公開。対象製品と脆弱性悪用時の影響、最新版への更新による対策を案内しています。
警視庁、サイバー攻撃の想定被害事例をHPで公開 1カ月で600件超の相談
警視庁は2026年10月21日、サイバー攻撃による個人情報漏えいで想定される被害事例や対策をHPで公開しました。10月15日までの1カ月で600件以上の相談が寄せられ、10月上旬だけで約450件と突出しています。
ユミルリンク、管理する5つのシステムに不正アクセス。メールアドレスを含む約900万件が漏えいと試算
ユミルリンクは、同社が管理する5つのシステムへの不正アクセスを確認したと発表しました。メールアドレスを含む約900万件が漏えいしたと試算されているとのことです。
米CISA、FortinetとBeyondTrustの脆弱性2件を悪用確認カタログに追加
米CISAは2026年10月16日、Fortinet製品とBeyondTrust製品の脆弱性2件を悪用確認済みカタログに追加しました。BeyondTrustの認証回避脆弱性はCVSSv4.0で9.3のクリティカルと評価されています。
ヤマト運輸で531万件の情報漏えい、日経新聞183万件・タイムズは免許証画像を即時削除へ
ヤマト運輸は不正アクセスにより531万件の個人情報が漏えいしたと発表。日本経済新聞社も約183万件の漏えいを公表し、タイムズカーは本人確認書類画像を今月末までに削除すると発表しました。
米国CISAがICS Advisory/ICS Medical Advisoryを公表、新規5件・更新1件
米国CISAがCISA ICS Advisory/ICS Medical Advisoryを公表しました。JVNが2026年10月16日に公開した情報によると、新規5件・更新1件が含まれています。詳細はICS Advisory/ICS Medical Advisoryを参照する形です。
JVN、Siemens製品のアドバイザリを公表 新規18件・更新21件
JVNがSiemens製品のアドバイザリを公表しました。新規18件、更新21件が含まれ、SIMATIC S7やWinCC、RUGGEDCOMなどに関する情報が示されています。
Active Directoryを人質に 暗号化なしの恐喝攻撃PAYLOADをKasperskyが解説
Kasperskyは2026年10月9日、暗号化を伴わない恐喝型攻撃の背景と対策を公式ブログで解説しました。同社のGERTはインシデント調査で、Active Directoryを乗っ取る攻撃PAYLOADを発見しています。
ランサムウェア攻撃被害の約6割が中小企業 あいち銀行が対策セミナー
警察庁によるとランサムウェア攻撃の被害の約63%は中小企業です。あいち銀行が10月13日に中小企業向けサイバー攻撃対策セミナーを開き、約130人が参加しました。専門家は対策が手薄な会社が狙われやすいと指摘しています。
AnyDeskに深刻な脆弱性、実証コードも公開 - 6月の更新で修正
AnyDesk Softwareのリモートデスクトップソフト「AnyDesk」に深刻な脆弱性CVE-2026-109390が明らかとなりました。CVSSv3.1ベーススコアは9.8でクリティカル相当、8.0.3で修正済みですが実証コードも公開されています。
AIの文章を見抜けた専門家はわずか36% YubicoとOktaの共同調査
Okta JapanとYubicoが共同レポート「2026 グローバル認証状況調査」を発表。専門家に人間とAIが書いたメッセージの判別を求めたところ、正しく見抜けたのは36%でした。セキュリティ専門家の43%が依然としてパスワードを使っている実態も示されています。
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局
米CISAは「悪用が確認された脆弱性カタログ」に5件を追加し、米行政機関に10月11日までの対応を求めた。ProFTPDやONLYOFFICE Docs、Strapi、Apache Struts、BINDに関する脆弱性が対象で、いずれも2015年から2023年にCVE番号が採番されている。
IPA、不正アクセスによる漏えい事案を踏まえ速やかに実施すべき対策を公表
IPAは2026年10月9日、金融機関や通信事業者等で不正アクセスによる情報漏えい事案が相次いでいることを踏まえ、速やかに実施すべき点検と対策を公表しました。外部公開アプリケーションの精査や保有データの再点検などを求めています。
CISAがICS AdvisoryとICS Medical Advisoryを公表、新規3件・更新3件
米国CISAが2026年10月8日付でICS AdvisoryとICS Medical Advisoryを公表しました。新規3件にはRed Lion Controls N-Tron 700 Seriesなどが含まれ、既存3件も更新されています。
JPCERT/CC、国内組織で相次ぐ不正アクセスへの注意喚起 既知の脆弱性探索やAPI経由の攻撃を確認
JPCERT/CCは2026年10月8日、国内組織で相次ぐ不正アクセスへの注意喚起を公表しました。既知の脆弱性の探索やAPI経由の不正操作、Metabaseの脆弱性悪用などの攻撃手法と対策が示されています。
サイバー攻撃の情報漏えい被害、今年500件超で過去2年に並ぶ規模に
国内企業・団体のサイバー攻撃による情報漏えい被害が今年500件超となり、過去2年に並ぶ規模となったことがトレンドマイクロと読売新聞の集計で分かりました。専門家はAIを使った弱点探索の可能性を指摘しています。
